女子旅・ひとり旅

土曜日の小旅行

エバー航空のビジネスクラスでパリへ!機内食・アメニティ・ラウンジ徹底レポ

「久しぶりの海外旅行、思い切ってパリに行きたい!」 
そう思って航空券を検索し、直行便のあまりの高騰ぶりにそっとブラウザを閉じた……という経験、ありませんか?
現在、ヨーロッパへの直行便はエコノミークラスでも往復50万円を超えることが珍しくありません。 

そこでおすすめしたいのが、台湾の「エバー航空」のビジネスクラス(ロイヤルローレルクラス)を利用した台北経由ルートです。
直行便のエコノミーやプレミアムエコノミーと変わらない、あるいは少しプラスする程度の価格帯で、憧れのフルフラットシートと極上のサービスが体験できます。

美食の機内食に、快適な機内、特別コラボのアメニティやラウンジの活用法まで、エバー航空のビジネスクラスを徹底レポートします!

1. 台湾桃園国際空港のエバー航空のラウンジ「The Infinity」

羽田や成田から約3時間半。最初の経由地である台北を楽しんだら、いよいよパリへ出発。

チェックインも専用のカウンターで、あっという間に手続きが完了しました。
せっかくのパリでは洋服をたくさん持っていきたくなりますよね。ロイヤルローレルクラスでは、32kg以内の荷物を2個まで預けることができるので安心です。

台湾桃園国際空港には、エバー航空のラウンジが4つもあります。

今回は、ビジネスクラス搭乗者が利用できるラウンジ 「The Infinity」 へ。
近未来のような空間が特徴的なラウンジで、プライベート感のある背もたれの高いソファーや開放的なカウンター席などさまざまな座席があります。
ほぼ全席にコンセントが完備されていて、Wi-Fiも無料で利用可能。搭乗ギリギリまで快適に過ごすことができます。

ラウンジといえば、食事!「The Infinity」のフードコーナーは台湾のローカルグルメが充実しています。

台湾名物の魯肉飯(ルーローファン)タピオカミルクティー、そして食後にはハーゲンダッツのアイスクリームまで…機内食もあるので食べ過ぎにご注意を!

アルコールやソフトドリンクの種類も充実していて、飲みきれないほど。

ラウンジで絶対に利用してほしいのが、シャワールーム。

パリまでのフライトは約14時間。深夜フライトで、パリには早朝に着くため、ここでシャワーを浴びてしまえば、到着後すぐに観光へ出発できます。さっぱりして機内でもぐっすり眠れるのでおすすめです。

シャワールームは4室完備。ラウンジ入室時に予約をして、順番が来たら受付でカギを受け取ります。深夜便の待ち時間という混雑する時間帯でしたが、1時間ほどで順番がきました。

中は広々としていて、水回りもきれい。アメニティはシャンプー・リンス・ボディクリームまで全てロクシタンで揃えられていて、水圧やドライヤーの風量も十分でした。

さっぱりとした状態でロングフライトに臨めるのは、ラウンジが使えるビジネスクラスの特権です。

2. エバー航空のビジネスクラス「ロイヤルローレルクラス」で快適な空の旅へ

いよいよパリ・シャルル・ド・ゴール空港(CDG)へ向けて搭乗。
台北-パリは約14時間の空の旅。23:30に出発して、パリには翌日の8:05に到着するため、現地での時間を無駄なく使えるスケジュールです。

1) エバー航空ビジネスクラスの充実したサービス

気になるのは豪華なアメニティ。現在は、パリ発のライフスタイルブランド「Maison Kitsuné(メゾンキツネ)」とのコラボレーションキットが提供されています。(※時期により変更の可能性あり)

キツネのロゴがあしらわれた上質なポーチは、なんとショルダーとしても利用できます。
ポーチの中には、長時間のフライトや旅先で重宝するアイテムがぎっしり。

  • スキンケア: 保湿ミスト、リップバーム、ハンド&ボディローション
  • リラックス: アイマスク、耳栓
  • 便利な実用アイテム: エコバッグ、ケーブルクリップ、歯ブラシ、歯磨き粉、ブラシ

復路では、シックな黒のバージョンが配られ、往復で異なるカラーを楽しめるのも魅力です。

さらに、着心地抜群の専用パジャマまで用意されています。

台湾出身の世界的ファッションデザイナー「ジェイソン・ウー(Jason Wu)」 とコラボレーションしたパジャマで、 搭乗後すぐに着替えることができます。まるでホテルのようにくつろぐことができました。

サイズも選べてお持ち帰りできるので、旅先のホテルでも愛用できるのがうれしいポイント。

2) エバー航空のビジネスクラスのフルフラットシート

エバー航空のロイヤルローレルクラスは「1-2-1」 のシート配列。どの席でも直接通路にアクセスできるため、隣の人を気にせずいつでも立ち上がれるプライベートな空間が広がっています。

感動したのが、シートピッチの広さ。ボタン1つで約2メートルのフルフラットになり、担当のCAの方がベッドメイクをしてくれて完成。

周囲の視線が気にならないプライベート空間で、まるでホテルのようにぐっすり眠ることができます。到着後すぐにアクティブに動きたい女子旅にぴったりです。

手元にはリモコンもあり大型モニターでエンターテインメントを楽しむことができます。もちろん日本語にも対応していて、最新の映画がたっぷり。観たい映画がありすぎて時間が足りないほど。

ヘッドホンはエバー航空が研究を重ねて完成したこだわりの逸品。柔らかくて着け心地もよく、ノイズキャンセリング機能が、機内のエンジン音を気にせず心地よい眠りへと誘ってくれます

広々したテーブルで編集作業もサクサク。サイドには電源とUSBポート、読書灯も完備しており、仕事や編集作業をサクサク進められる快適な環境です

3) 知らないと損!エバー航空のビジネスクラスのサービス

小腹が空いたときに頼めるメニューが充実していて、飲茶やラーメンをいつでも注文することができます。
深夜の機内でどうしても食べたくなるラーメン。スープまでおいしくて、復路でもリピートしてしまうほど。

食後しばらくすると、ギャレーの脇にはフリーで楽しめるスナックとドリンクのコーナーが。エバー航空のナッツは黒豆も入っていて、手が止まらなくなるおいしさ。

ドリンクの種類も豊富。機内のワインセレクションは名誉ある賞で金賞を受賞するなど、こだわりが詰まった品揃えです。TWGの紅茶やスターバックスのコーヒーもあり、まるで高級ホテルのラウンジのようなセレクションという徹底ぶりです 

おすすめは、本格茶器で楽しめる台湾の高級烏龍茶。ティーポットで丁寧に淹れられた台湾烏龍茶は、渋みがまったくなく、華やかな香りが鼻を抜けてリラックス効果抜群です。ぜひご賞味ください。

4) エバー航空のビジネスクラスの機内食

エバー航空のロイヤルローレルクラスは、スカイトラックス社の「ベスト・ビジネスクラス機内食」部門でも常に上位にランクインするほど、 美食の国「台湾」のこだわりが詰まっています。

食事の時間になると真っ白なテーブルクロスが敷かれ、まるで空の上のレストランのような雰囲気に。 

ほっこり心が休まるお出汁の香りに、彩り豊かなお寿司。甘味がギュッと詰まったカニや、ぷりっぷりの鮑まで

高級食材をふんだんに使って丁寧に作られたお料理は、一口ひとくち感動するおいしさ。
空の上で京都の懐石料理を楽しめるなんて、エバー航空の美食へのこだわりはさすがです。

朝食は台湾式のお粥を。トロトロのお粥に台湾式のおかずがたっぷり添えられています。
これからパリでフランス料理漬けの日々になるため、胃腸に優しいお粥のホッとする味わいが体に沁みました。

復路の機内食では、前菜にフランス出発便ならではのラタトゥイユ が。
大きなブッラータチーズが贅沢にのったラタトゥイユ は、トマトの旨味が詰まっていて忘れられないおいしさでした。

メインはパラパラのチャーハン。洋食が続いた胃袋に安心の中華料理が沁みわたります。

フルコースの締めくくりには、デザートワゴンが登場。
フルーツやハーゲンダッツのアイスクリーム、ラデュレのマカロンまで配られて、最後まで幸せな気持ちでいっぱいでした。

他にも「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の小籠包など、21日前から24時間前までの事前予約限定の公式サイトで選べる特別メニューもあるので、チェックしてみてください!

3. パリ・シャルル・ド・ゴール(CDG)空港のスターアライアンスラウンジ

楽しかったパリ滞在を終え、いよいよ帰国の日。

パリ・シャルル・ド・ゴール空港でも専用カウンターでスムーズにチェックイン。ロイヤルローレルクラスに搭乗する場合、「Accès No.1」という優先レーンを利用することができます。出国審査や保安検査の長蛇の列をショートカットできるので、かなりの時短になりました。

帰国便で利用できるのは、“スターアライアンス直営”のラウンジ。実はこの直営ラウンジ、パリやロサンゼルスなど世界にたった6か所しかない非常に希少な存在!

SKYTRAX社による2024年の「世界のベスト・エアライン・アライアンス・ラウンジ」にも選ばれた、世界トップクラスのラウンジを体験できます。

フードエリアには本場フランスの焼き立てクロワッサンやパン・オ・ショコラ、クレープ。

さらにウェルカムバーでは、朝からキリッと冷えたフランス産ワインやシャンパンも提供されています。

搭乗ギリギリまで優雅なパリ時間を過ごすことができました。

4. エバー航空のロイヤルローレルクラスで、パリ女子旅へ

直行便が高騰している今だからこそおすすめしたい、「台北経由」という選択肢。 おトクにビジネスクラスを利用できるだけでなく、一度の旅行で台湾とパリの2都市を楽しめるのは大きな魅力です。

約14時間のフライトをフルフラットのベッドでくつろぎ、上空で美食を味わう体験は、まさに至福のひととき。
貴重な休暇を使ったご褒美旅。次はぜひエバー航空のロイヤルローレルクラスで、優雅で快適な空の旅を体験してみてください!

期間限定!エバー航空で特別セールが実施中

エバー航空では、台北・ヨーロッパ行きの特別運賃キャンペーンを実施中!
購入期間:2026年5月8日〜6月8日 00:59(日本時間)
対象出発日:2026年5月8日〜12月31日

エバー航空の公式サイトでプロモーションコードを入力すると、航空運賃が通常より10%オフで予約できます。
※対象座席数には限りがあります。

ぜひチェックしてみて!

「​​台北行き特別運賃」
対象路線:日本発台湾行きの往復航空券
対象予約クラス:D/S/W/V
プロモーションコード:BRTONCHANTWN
予約はこちら

「​​ヨーロッパ行き特別運賃」
対象路線:日本発台湾経由のヨーロッパ行きの往復航空券
対象予約クラス:D/P/S/W/V
プロモーションコード:BRTONCHANTC2
※ミラノ線およびミュンヘン線のプレミアムエコノミークラスは対象外となります。
予約はこちら

PR

関連記事

土曜日の小旅行

土曜日の小旅行

年250泊するひとり旅好きのアラサー女子。
国内・海外のグルメやホテル、観光地など行ってよかった
スポットを発信しています。
⸝⋆車レンタカーなしで行けるスポット
⸝⋆旅行vlogで旅程はばっちり!