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【2026年最新】ダイヤモンド・プリンセス女子旅!値段やプリンセス・プラス、グルメまで徹底解説

「クルーズ旅行に行ってみたいけど、私には難易度が高い…」
数年前そう思っていた私の価値観は、実際にクルーズに乗ってみてガラッと変わりました。

実は今、旅行好きの女性の新しいご褒美旅としてクルーズ旅行を選ぶ人が急増しています。
なかでも、はじめてのクルーズ旅行で体験してほしいのが、日本発着クルーズで圧倒的な人気を誇るプレミアム客船「ダイヤモンド・プリンセス」です。
優雅な船内でフルコースのディナーや圧巻のショーをオールインクルーシブで楽しみ、ふかふかのベッドで寝て起きたら次の目的地へ…

この記事では、これまで国内外のクルーズ9隻に乗り合計75日間以上を船上で過ごしてきた私が、 実際に「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船したリアルな体験記をもとに、 費用から船内と寄港地の楽しみ方まで、クルーズ旅行の魅力をご紹介します。

1. ダイヤモンド・プリンセスとは?

ダイヤモンド・プリンセスは、日本の長崎県(三菱重工長崎造船所)で建造された、日本生まれのプレミアム客船です。
全長は290m、総トン数は約11万5000トン。初めて見た時は、巨大なビルが海に浮かんでいる…と思うほどの圧巻のスケール。

「船酔いが心配…」という方も多いと思いますが、ダイヤモンド・プリンセスは18階建ての巨大なクルーズで、最新の横揺れ防止装置(スタビライザー)が備わっているため、 出航したのも気づかないほど。
天候が荒れない限り、ほとんど揺れを感じることなく快適に過ごせます。

クルーズ船には、3つのクラスがあり、「ラグジュアリー」「プレミアム」「カジュアル」と分類される中で、ダイヤモンド・プリンセスは「プレミアム」に位置づけられます。
乗客定員2,706名に対して乗組員数1,100人と気軽な価格帯でありながら、充実した施設と上質なサービスを受けることができます。

2. ダイヤモンド・プリンセス 値段は?

クルーズ旅行は、優雅な富裕層の楽しみ…という印象が強いですよね。実は海外では、家族旅行で夏休みにクルーズ旅行をするように気軽に楽しめるメジャーな旅行スタイルなんです。

ダイヤモンド・プリンセスは1泊あたり、なんと1万円台から楽しむことができます。
客室、3食の食事にフルコースのディナー、ショーやアクティビティ、さらに移動まで含めてかなりリーズナブルですよね。円安やサーチャージの高騰を考えると、むしろおトクに海外旅行を楽しむことができます。

3. 2人に1人が申し込む「プリンセス・プラス」

クルーズ旅行でよくある落とし穴が、「基本料金の他にドリンク代やWi-Fi料金、チップなどが加算され、最終的な請求に驚く」というケース。船上では米ドルでの会計となるため、円安の影響も受けてしまいます。

ダイヤモンド・プリンセスでぜひ追加してほしいのが「プリンセス・プラス」というプラン
1日あたり9,500円(※2026年6月時点の目安)を追加するだけで、以下の有料サービスがすべて含まれるため、お財布を気にせず明朗会計で過ごすことができます。
しかも、個別で申し込むと1泊20,000円相当となるため、半額以下とかなりお得ですよね。

・無制限の高速Wi-Fi(メダリオン・ネット):1名1デバイス
・1日15杯までのドリンク代 :カクテルやワイン、特製コーヒーなど(1杯約15ドルまでのもの)
・船内チップ(自動加算分) :通常1日約18〜20ドル
・カジュアル・ダイニングでのセット・メニュー(最大4回まで無料): 14.99ドル
・アプリから 食事やドリンクのデリバリー(無制限) :14.99ドル(通常は航海中に1回加算)

私も実際に体験して、「次回も絶対に外せない!」と感動した魅力を詳しくレポートします。

1) 夢のフリーフロー!1日15杯までのドリンク飲み放題

まずうれしいのが、15ドル以下のドリンクが1日15杯まで飲み放題になること!乗船中、朝から晩まで好きなものを好きなだけ楽しめる、まさに大人の夢のような特典です。

メインレストランはもちろん、プールサイドのバーや雰囲気抜群のラウンジなど、船内のあらゆる場所で利用できます。メニューには、本格的なコーヒーやカフェラテ、南国気分を味わえるトロピカルドリンクまで勢ぞろい。

ビール25種類は、スピリッツ50種類、グラスワインも25種類と、お酒好きにはたまらないラインナップ。さらに、横浜ビールも5種類そろえられており、何を飲もうか迷ってしまうほど。高価なヴィンテージワインなどを除けば、ほとんどのドリンクが15ドル以下で楽しめるため大満足間違いなしです。

「お酒をあまり飲まないから、元は取れないかも…」と思う方もご安心を!カフェメニューではココアやフラペチーノ風のドリンク、ソフトドリンクをはじめ、ピニャコラーダなどのモクテル(ノンアルコールカクテル)も作ってもらえます。
通常だと1杯12ドル前後するため、お酒を飲まなくてもおトク感を味わえます。

ちなみにミネラルウォーターは、この15杯とは別枠で「1日12本まで無料」で頼めるので、乾燥しがちな船内や寄港地での水分補給にも困りません。

2) 魔法のデリバリー「オーシャン・ナウ」

プリンセス・クルーズならではの画期的なサービスが、船内デリバリー「オーシャン・ナウ」です。
ルームキーや電子マネーの役割を果たす専用デバイス「メダリオン」が位置情報を把握してくれるため、専用アプリから注文するだけで、クルーが直接食事やドリンクを届けてくれます。

ドリンクも1日15杯まで無料なので、このデリバリーサービスも実質毎日使い放題と至れり尽くせり!

船内はイベントが盛りだくさんで、ゆっくり食事の時間をとれないこともしばしば。そんな時でも、「ラウンジの席までドリンクを運んでもらう」「プールサイドで映画を観ながら軽食をつまむ」といった使い方ができるんです。

毎晩お部屋に戻ったあと、のんびりドリンクと軽食をオーダーするのが私の日課になってしまいました。

船内のデリバリーやWi-Fi接続には、公式アプリが必須です。自宅で準備しておくと、初日からスムーズに楽しむことができますよ!

3) 特別感たっぷり!有料カジュアル・ダイニングが4回無料

通常は有料となる「カジュアル・ダイニング」のセットメニューが、クルーズ中に最大4回まで無料で楽しめるのも大きな魅力です。

たとえば、毎晩ホライゾンコートの一角で開催されるシュラスコ食べ放題のレストラン「シュラスカリア・ブラジリアン・グリル」では、焼き立てのお肉が食べ放題。
さらに前菜ビュッフェも充実していてフォルニアロールも食べ放題で、まぐろやサーモンのおいしさについついたくさん食べてしまいました。

また、終日航海日などのランチに不定期で開催されるのが、アイリッシュレストラン「オマリーズ・アイリッシュ・パブ」です。
名物のフィッシュ&チップスは、外はカリッと、中はふっくらホクホク。ビールの種類も豊富で、ついついお酒がすすみます。食後に頼んだチョコレートケーキは驚くほどの大きさでしたが、濃厚なカカオの風味がたまらずペロリと完食してしまいました。

4) 洋上でもサクサク!無制限の高速Wi-Fi「メダリオン・ネット」

日本発着のクルーズでも、陸から離れて移動するため、船上では地上の電波を拾えなくなります。

しかし、プリンセス・プラスなら高速Wi-Fi「メダリオン・ネット・マックス」が1名につき1デバイスまで無制限で利用可能。リモートワークやSNSなど、ネット環境が必須の方でも安心して過ごせます。

実際に利用してみたリアルな速度としては、テキストの送受信やブラウジングはもちろん、SNSへの写真や動画のアップロードもサクサク。広大な海の上でも、ネット環境のストレスをまったく感じない快適なクルーズライフが叶います。

4. お部屋(キャビン)レポート

今回宿泊したのは、「海側バルコニー」。プライベート・バルコニー付きの優雅なクルーズにぴったりなお部屋です。

広さは22~29㎡とゆったりした造りで、ベッドルームと大きめのクローゼットエリア、シャワールーム、そしてプライベート・バルコニーを備えています。

感動したのが、「プリンセス・ラグジュアリー・ベッド」!
プリンセス・クルーズが睡眠の専門家と共同開発したこだわりが詰まったベッドで、横になった瞬間包み込まれるように眠ってしまいました。

さまざまなクルーズに乗船してきましたが、圧倒的に大好きなベッドです。叶うことならば、一式お家に欲しいほど…

アメニティは、ハンドソープとボディローション、ティッシュにバスローブそして日本航路限定で湯沸かしポット、スリッパも備え付けられているので、お部屋でまったり過ごすことができました。

コスパとしては、「内側」客室が一番リーズナブルですが、バルコニー付きだと朝ルームサービスを頼んで、潮風を感じながらバルコニーでクロワッサンとコーヒーをいただく…なんて優雅なクルーズライフも楽しめます。

5. プリンセス・クルーズが誇る豪華なグルメ体験

プリンセス・クルーズでは3食以上オールインクルーシブ!さらにディナーは毎日フルコースを楽しむことができます。

1) メイン・ダイニングのフルコースとビュッフェの活用法

ダイヤモンド・プリンセスでは自由にダイニングを選択できる制度を採用していて、メイン・ダイニングは4つのレストランから気分に合わせて選択できます。
それぞれ20分ごとの予約制や、17:30、19:45の2回で入れ替え制、好きな時間にふらっと入れるレストランと使い分けができるようになっているのも大きな魅力です。

すべてのダイニングに日本語メニューが用意されていて、クルーの方々も簡単な日本語が伝わるので英語ができなくても安心です。

メニューは前菜、メイン、デザートまで好きなものを好きなだけ。メインを2品選んでも良いというクルーズルールは夢のようです。

毎日メニューが変わるので、毎晩メニューを見るのが楽しみに。タコの酢の物があったりと、長期クルーズでも洋食続きにならないのが嬉しいポイント。

朝から夜遅くまで開いているビュッフェ「ホライゾンコート」は、ビュッフェレストランでありながら味も本格派。
小腹が空いた時や、早朝に出発する寄港地観光前にサクッと朝食をとるのに便利です。

毎日スープが変わるラーメンもあり、ついつい通ってしまいました。

2) 特別な夜に行きたい!スペシャリティ・レストラン

ぜひ行ってほしいのが別料金を払って追加できる「スペシャリティ・レストラン」

食事はついているから、わざわざ別料金を払うのは…と考えがちですが船上だからこそ特別なレストランが地上よりもコストパフォーマンスよく楽しむことができるため、思い出になること間違いなし。

イタリアンを楽しめる「サバティーニ・イタリアン・トラットリア」や、新鮮な海の幸が堪能できる寿司の「マコト・オーシャン」など3店舗あり、今回はステーキハウスの「クラウン・グリル」へ。

メイン・ダイニングとはまた違った洗練された雰囲気のなか、アメリカンスタイルのステーキを楽しめるのが魅力。
大きなステーキは、思わず声が出てしまうほど。スタッフさんも気さくで、優雅なひとときでした。

3) ピザに、アイスクリームまで!無料のカジュアル・フードも見逃せない

まだまだグルメスポットは盛りだくさん。ぜひ行ってほしいのがプールサイドにあるカジュアルグルメ。

「プレーゴ(Prego)」
「Best Pizza at Sea」を受賞した本格ピザを楽しむことができます。焼き立てアツアツのピザは、外サクッ中モチッとしていて何枚でも食べてしまいたいお味。メニューは日替わりで、夜遅くまで営業しています。

「トライデント・グリル(Trident Grill)」
注文してから焼き上げる肉厚パティが名物のハンバーガーやホットドッグが楽しめるカウンター。ジュージューとグリルで焼き上げられるパティが食欲をそそります。

「スワールズ・アイスクリームバー(Swirls Ice Cream Bar)」
プールサイドの横で小腹が空いたらついつい寄ってしまうのがアイスクリームバー。抹茶やバニラ、チョコレートのアイスも好きなだけ楽しめます。映画上映中には、ポップコーンも登場するのでお見逃しなく

6. ダイヤモンド・プリンセスの豪華な船内設備

「クルーズは船上で暇じゃないの?」という心配はご無用です。時間が足りないほど、充実した設備が揃っています。

1) 日本発着ならでは!海を望む展望浴場「泉の湯」

ダイヤモンド・プリンセスの魅力のひとつが、日本発着船ならではの本格的な大浴場「泉の湯」です。 オーシャンビューを眺めながら入れる岩の湯、糸杉の湯にはミストサウナや打たせ湯まで完備。

そして、水着で入れるスパプールまであるので大海原を眺めながらリフレッシュすることができます。
料金は1回(2時間)39ドル〜で、クルーズ中何度でも入れる券もあります。

2) 大人専用エリア「サンクチュアリ」と極上スパ

静かに読書やお昼寝をしたい日は、別料金の大人専用リラクゼーションエリア「サンクチュアリ」へ。緑いっぱいの空間にあるデッキチェアでドリンクやフルーツのサービスを受けながら、優雅な時間をすごすことができます。

スパも船上で楽しめます。「ロータス・スパ」では、フェイシャルやアロマテラピーなどを個室で楽しむことができます。
ちょっと自分にご褒美タイムを作りたい時に極上のひと時を過ごせますね。初日や寄港日などセールをしている場合もあるので、船内新聞も要チェックです。

3) 毎晩楽しめるショー!イベントも見逃せない

夕食後は、船内の大劇場「プリンセス・シアター」へ。
ラスベガス・スタイルの華やかなプロダクション・ショーや、マジック、コンサートなどが日替わりで上演されます。

とにかくクオリティの高さに感動。追加料金なしでよいのかと思うほどの見ごたえ抜群のショーで、毎晩の楽しみに。日本語の案内もあるので、英語が不安でも思う存分楽しめます。

4) ドレスコードは?持って行ってよかった持ち物

1週間のクルーズでは1回、7泊以上のクルーズでは2回ほど「フォーマルナイト」があります。日中はスニーカーやリゾートワンピースなどカジュアルな服装でOK。17:00以降は、「スマートカジュアル」か「フォーマル」が設定されるので船内新聞でご確認を。

「スマートカジュアル」はちょっと良いレストランに行くようなキレイめな服装で、ワンピースや襟付きシャツなど。「フォーマルナイト」は結婚式に招待された際の服装をイメージすれば大丈夫です。

お気に入りのアクセサリーを2、3個とストールがあれば着回しもできて、普段よりちょっとオシャレに着替えるという非日常なイベントにワクワクします。

クルーズで持って行ってよかった持ちものはこちらの記事で詳しくまとめています。

7. 寄港地観光を効率よく楽しむコツ

クルーズ旅行といえば、毎日変わる寄港地。今回は「松山港」から道後温泉へ向かいました。

1) オプショナルツアー vs 個人での街歩き。どっちがおすすめ?

船会社が主催するオプショナルツアーは、バスに乗るだけで目的地まで連れて行ってくれるのと万が一のときにも乗り遅れないので安心ですが、自由に楽しみたい女子旅には個人での街歩きがおすすめです。

港から街が離れている場合は、船が用意してくれるバス(別料金)を利用するのも手。
近くに駅やバスがある場合は、個人手配のほうがコスパ良く楽しめます。クルーズターミナルにはタクシーも常駐していますが、列が長くなるので時間には余裕をもって計画を立てましょう。

2) 松山港からのアクセスは?道後温泉の楽しみ方

松山観光港から道後温泉までは、車で約30分の距離です。複数名いる場合は、タクシーで割り勘するのが時短になります。

少数の場合は港から徒歩10分ほどのバス停から「松山市駅」まで出て、路面電車に乗って道後温泉に行くのがおすすめで、所要時間1時間ほどで道後温泉に到着します。

道後温泉本館で日帰り温泉に入ったり、名物の鯛めしランチを楽しんだり、蛇口から出るみかんジュースも見逃せません。道後温泉のおすすめスポットはこちらの記事でまとめています。

8. ダイヤモンド・プリンセスで叶う、ご褒美女子旅

クルーズ旅行と聞くと、自分には関係ないかも…と思いがちですが、
実は海外旅行と国内旅行を楽しめて1泊1万円台~というコスパの良い旅のスタイルなんです。

スーツケースを置いたまま、毎日違う港へつく快適さと、船内でのアクティビティやショー、ダイニングなどの非日常な世界は一度体験したら病みつきに。

次のご褒美旅には、ダイヤモンド・プリンセスでクルーズ旅行に出かけてみませんか?

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